証拠はいくらでもあればあるほどいいですが、
いつもご依頼主に「何回撮れたらいいのですか?」と質問いただきますが。
探偵に依頼して、その後弁護士を雇うならの場合
弁護士は何でも証拠が重要ですので
・ラブホテル(不貞行為になる証拠)なら最低でも2回
・愛人宅出入り(不貞行為になる証拠)なら最低でも3回
が、必要となります。
もし愛人に証拠を突きつけるなら弁護士と同じがいいでしょう。
夫婦で話し合いで使うのなら夫の言い逃れがありますので、動かぬ証拠と言う意味で弁護士と同じがいいでしょう。
有利に離婚する。
離婚を回避する。
この2択で調査内容が変わってきます。
言い逃れを避けるためには証拠は必要となります。
女性探偵社レディースリサーチ
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